赤ちゃんのほっぺが粉吹き!乾燥肌から赤ちゃんを守ろう!

赤ちゃんの肌はもともと弱いので、色んな肌トラブルに見まわれがち。ほっぺが粉吹きでカサカサになっている場合の対策について。

赤ちゃんのほっぺが粉吹きでカサカサ。デリケートな赤ちゃんの肌を守るのは、どうすればいいの?

子育て真っ盛りのママは、赤ちゃんの肌ケアにも気を使ってる
と思います。

赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、すぐにカサカサの乾燥肌に
なったり、湿疹で赤いポツポツが出来たりしますよね。

赤ちゃんの肌トラブルで多いのが、首筋など、汗がたまりやすい
部分の肌荒れや、ほっぺが粉を吹いたようにカサカサになって、皮が
めくれたりすることです。

赤ちゃんの肌トラブルには、色んな原因がありますが、その中の一つに
「肌バリア機能が弱い」
ということがあります。

肌バリア機能とは、外部の刺激から肌を守るためのもので、特に肌の水分を
逃さないうようにしてくれます。

でも、赤ちゃんは肌バリア機能が弱いので、乾燥がちになってしまったり、
外部からの刺激で湿疹などの肌トラブルになりやすいのです。

つまり、赤ちゃんのほっぺが粉吹きの状態になってカサカサしている時は、
肌バリア機能が弱いために乾燥しているということですね。

赤ちゃんの肌の乾燥を防ぐには、潤いと油分による保湿ケアが大切に
なってきます。

赤ちゃんの肌のカサカサに悩んでいる人に人気なのが、
ドルチボーレ ミルキーベビーローションです。

このミルキーローションが、市販のローションと違うのは、ベースの水に
天使の希水を使っているところです。

天使の希水とは、昔ながらの自然環境を残した雷山の高地で採れた水の
ことで、ミネラルをたくさん含んだ、ピュアな天然水です。

その他の特徴は、

・美容業界で注目のミネラル「ケイ素(シリカ)」を配合
セラミドヒアルロン酸がお肌の潤いをもたらし、馬油やシアバターが潤いを
 逃さないよう保湿します。
・デリケートな赤ちゃんのお肌への優しさを考慮し、合成香料・着色料・鉱物油・
 アルコール/エタノールパラベン・旧表示指定成分・フェノキシエタノール
 シリコーンの8つの成分は無添加。

ということです。

赤ちゃんの肌はとても敏感なので、天然成分で作られたベビーローションを
使うことをおすすめします。

赤ちゃんのほっぺが粉吹きになっているなど、乾燥肌に悩んでいる人は、
試してみてはどうでしょうか。

▼ドルチボーレ ミルキーベビーローションの詳細は、コチラから▼

赤ちゃんが乾燥肌にならないために、2つの対策をしましょう。

赤ちゃんは肌が弱いので、乾燥肌になりがちです。
そこで、肌を守るために大切な2つの対策を紹介します。

1.肌を清潔に保つ

当たり前かもしれませんが、肌を清潔に保つことが第一です。
赤ちゃんは汗かきで、肌の新陳代謝が活発なので、汗や垢で
肌が汚れがちです。

そのため、肌を常に清潔に保っておかないと、湿疹でポツポツに
なったりと、肌トラブルに見舞われてしまいます。


2.入浴後はしっかり保湿ケア

赤ちゃんの肌が一番乾燥しやすいのが、お風呂から上がった
時です。

お風呂あがりは体から水分が抜けていきますので、大人でも
乾燥しやすいです。
ですので、お風呂あがりにはしっかりと保湿ケアをしてあげる
ことが大切です。

以上は、当たり前のことかもしれませんが、その当たり前のことを
しっかりと行うことが、赤ちゃんの肌トラブルを防ぐのに、
大切なことなのです。

ドルチボーレ ミルキーベビーローションは、赤ちゃん以外にも使えます。

ドルチボーレ ミルキーベビーローションは、赤ちゃんの乾燥肌など
の対策にオススメなローションですが、赤ちゃんだけじゃなくて、
大人にもオススメです。

例えば、ママの手のカサカサ対策や、妊娠線のケア。
妊娠線は、肌の感想も原因とされていますので、保湿ケアとして
妊婦さんにも人気のローションです。

それと、ママだけじゃありません。
例えば、男性も乾燥肌に悩んでいる人が多いので、お風呂上がりの
保湿ケアにも使えます。

あとは、おじいちゃん・おばあちゃんの乾燥肌対策ですね。
年齢を重ねるにつれ、皮脂分泌量が少なくなるので、肌が乾燥しがち
になります。

このように、ドルチボーレ ミルキーベビーローションは赤ちゃんだけじゃ
なくて、家族みんなで使える保湿クリームと言えますね。