赤ちゃんが乾燥肌にならないために、2つの対策をしましょう。
赤ちゃんは肌が弱いので、乾燥肌になりがちです。
そこで、肌を守るために大切な2つの対策を紹介します。
1.肌を清潔に保つ
当たり前かもしれませんが、肌を清潔に保つことが第一です。
赤ちゃんは汗かきで、肌の新陳代謝が活発なので、汗や垢で
肌が汚れがちです。
そのため、肌を常に清潔に保っておかないと、湿疹でポツポツに
なったりと、肌トラブルに見舞われてしまいます。
2.入浴後はしっかり保湿ケア
赤ちゃんの肌が一番乾燥しやすいのが、お風呂から上がった
時です。
お風呂あがりは体から水分が抜けていきますので、大人でも
乾燥しやすいです。
ですので、お風呂あがりにはしっかりと保湿ケアをしてあげる
ことが大切です。
以上は、当たり前のことかもしれませんが、その当たり前のことを
しっかりと行うことが、赤ちゃんの肌トラブルを防ぐのに、
大切なことなのです。